YouTubeチャンネル 厨房へGO!

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厨房をご紹介頂けた飲食店さんの 5つのメリットと理由

YouTubeチャンネル「厨房へGO!」は始まったばかりです。
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  厨房へGO!

① withコロナ時代でも来店頂ける可能性が高まります。

② 厨房へGO!を観られた方も安心来店の可能性も高まります。

③ 取材は無料ですので宣伝広告ではありません。

④ お店に対する安心&安全のブランド化が高まります。

⑤ 未来の繁盛飲食店としての準備ができます。
 

 

① withコロナ時代でも来店頂ける可能性が高まります。

コロナに対する飲食店への過剰反応は異常です。

・コロナ対策をしているのに・・・

・マスコミは一部のお店の事件を切り取って、
 全ての飲食店が危ない!って、
 あまりにも短絡的では?(怒)

・日本政府は?政治家は?

 海外みたいな休業補償してくれ!
 

 
そのような感覚は実は飲食店さん以外の
人たちも感じています。

 

 

いま、飲食店さんがすべき優先順位は?

(1) 売上が上がらない中、
  できるだけ出費をおさえる!

(2) 経営維持のための資金の確保

 上記は必須事項で、飲食店の皆さんは、

 今!必死になって、頑張って
    いらっしゃるかと思います!


 

以下の調査結果を見てください。
 

緊急事態宣言解除(5月25日)後の

消費者のマインドに関する調査です。

 

「以前と変わらない頻度で行く」

「頻度を減らして行くつもり」と

 回答した人を合わせると54.0%

「当分は外食を控える」という

 外食自粛派は34.1%

「安全が公になるまで控える」

「もう外食に行かない」と否定派は3.8%

(緊急事態宣言解除後の外食実態調査・ホットペッパーグルメ外食総研調べ)
 


この結果は

消費者の半分以上が外食をしたい!


というのが本音と思います。

次に一社)特化エキスパート推進協議会で実施した
全国500人の外食ユーザーへの下記の調査結果も
ご覧ください。

 

Q) 新型コロナの外出自粛前の
  お気に入りの飲食店の有無について・・・

A)  あった。  82.4%

↑常連さんがいるお店はコロナ禍でも

 来店頂けるということがわかります。
 

 

Q)緊急事態宣言解除後の外食経験と

  実施した外食について・・・(複数回答)

A)
昼食 62%

喫茶 23%

夕食(飲酒なし) 42.2%

夕食(飲酒あり) 20.6%

ちなみに朝食は7.4%、飲酒メインは4%

↑昼食も夕食もしたい方、外食の必要な方々が

  相当数、お見えになります。

 

Q)外食時、コロナに感染するのでは?

  と心配に思うこと

A) 上位から

・同席者ではない近くの席の客から

 感染するかもしれない 65.8%

・飲食店の店内の多くの人が集まっている 59.2%

・店のドア、テーブル、イスなど設備から、

 感染するかもしれない 47.4%

・店の従業員から感染するかもしれない 41.8%

・飲食店の店内換気が悪そう 41.8%

・店の取り皿、割り箸、スプーンなど

 備品から感染するかもしれない 32.4%



コロナ対策をしっかり実施すれば・・・
実施するだけではお客様は安心されるかというと
それだけでは難しいです。


本当に実施されている内容がしっかり伝わること。
そこがポイントです。

 

 

2つのデータから読み取れること

☑世の中の風潮が問題?

 →自分たちで風潮を変える!

 →どうやって?

安心と安全を徹底的に見せる!
=厨房へGO!


 

厨房へGO!では

①一生懸命、お客様のために注文商品を

 創られている厨房の風景を撮影

②閉店前の片付けが終わった整理整頓

 された静かな厨房の姿

③そのお店が実施されている衛生管理の

 内容の撮影

以上の3つを撮影した動画を配信します。

 

厨房へGO!では・・・

 

地域のお客様に!

常連さんに!

外食に行きたい!

と思っている消費者の皆さんに!

応援してもらうため!

安心と安全をわかって頂くために!

 

動画配信という形で強く、静かに、

淡々と訴えていきます。

 

② 厨房へのGO!を観られた方も安心来店の可能性も高まります。
 

厨房へGO!の各動画のコメント欄には、
取材させて頂いたお店のHPなどの情報、
特徴などをご紹介。

厨房へGO!への飲食店さんの参加が

多くなり、視聴者数も増えます。
 

 

そうなると、コメント欄に紹介された
お店の特徴などを観て、お客様が来てくれます!
(安心&安全ということも同時に理解頂けます)


 

③ 取材は無料ですので宣伝広告ではありません。
 

厨房へGO!の取材は、

全国どこの取材も無料です。

私にとって、意識の高い飲食店さんと

知り合えることは大変勉強になります。

それが私のメリットです。

取材は全国どこでも無料で伺います。

※遠方は時期とタイミングだけ

 調整させて頂くかと思います。
 

 

④ お店に対する安心&安全のブランド化が高まります。

 

あくまでも厨房へGO!という

番組の人気が上がれば・・・ですが

すでにお話したとおり、
厨房へGO!では、3つの項目

①厨房スタッフという裏方さんの姿、
②戦いの終わった整理整頓された厨房の姿、
③衛生管理の実施の姿

 


を配信します。

消費者の皆さんからすれば、
お店のそんな姿は、安心感というブランドです。

 

 

⑤ 未来の繁盛飲食店としての準備ができます。
 

⑤が私の最もお伝えしたかった内容です。

ここで少し飲食業界の未来予測をご紹介します。
 

 

飲食業界の未来予測の中で、

安全でない食品やフードロスなど、
食に関する課題解決が飲食店を選ぶ最低限の

基準になっていきます。
 

 

まさしく、衛生管理の要素がお店が選択

される要素になっていきます。

 

もう一つ、衛生管理に関して、

2020年6月に食品衛生法改正が

完全施行されます!   
             

いわゆるHACCPの義務化です。

              

冒頭でお話しましたが、コロナ禍で

飲食店は出費の抑えこみと資金確保が

最優先です。

               

しかし、実は今後、持続可能な飲食店にとって、
衛生管理は、非常に!非常に!非常に!重要な要素なのです!


 

衛生管理なんて、

この時期にできるわけがない!



・コストもかかりそう。

・スタッフの時間も取られる。

・生産性がない!
 

 

大きな誤解です。
 

 

・コストはハード面で言えばほぼかかりません。

・スタッフの時間は多少取られますが、
 接客力やチーム力が上がります。

・生産性も上がります。
 

 

厨房へGO!の取材と無関係のようですが、

実は大いにあります。
 

 

この大変な時期にやれない。

そう思われるのは当然です。
 

 

しかしながら、少しオーバーに聞こえるかも

しれませんが、やらないと売上が減ります。
 

 

今から準備したお店とそうでないお店に

大きな差がでます。
ですので、どちらにしてもHACCPの義務化は
避けられないわけですので、HACCP義務化

を逆手に取って頂きたいと思います。
 

↓クリックすると動画に移行します。

 



こちらのページでは詳しくお話しをしませんが

ここでは、ぜひ、SDGsという言葉だけでも

覚えておいてください。

そのSDGs的に言いますと
 

飲食店は将来地域の起点になり、

地域に大きな影響を与えます。
 

最後に・・・

        

今回の「厨房へGO!」の趣旨に

共感頂ける意識の高い飲食店の皆さま

           

いまこそ、飲食店は一丸となって、

コロナ禍でも来店頂ける環境を
できるだけ速やかに準備・創造する時期です!

             

厨房へGO!で拡散していくことに

ご協力お願いします。 <(_ _)>
 

取材は無料です。全国どこへでも伺います!

下記メールアドレスから、件名に「取材申込み」と記入、
店名(会社名) 連絡先(電話番号/携帯でも可)、お名前を
本文に入れてお申し込み願います。

contact@tokkaexpert.com

 

持続可能な飲食店から豊かな地域を!



    
 

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